病名は何なのか忘れましたが、なんでもとてもまれなもので、主に30歳以上の女性に出来やすいんだそうです。 手術をしてくれた医者は、「自分ができるのはここまで。」とのことで、次の段階は専門医のところへ行くこと。 なんでも、ヴァンダービルという大学に、小児科でこの病の専門医が二人いるとのこと。 そうなんです。 各地域の医者がわからないことは、このヴァンダービル大学に送られるんです。 この大学は私立の大学で、医学に優れているんです。 まぁ、アメリカの私立の大学は、全て賢くないと入れないんですけれどね。 私立でお金がかかるので、賢くすることでその大学の色を出しているんですって。 アイビーリーグは私立ですものね。 さて、大学側から電話連絡が来るはずなんですが、まだ来ないんです。 夫が大学側に電話をすることでしょう。 この大学、同じ州内なんですが、私の家から2時間半から3時間も高速で行った所です。 そんなところまで、一人で車の運転なんてしたくありません。 そこで夫に行ってもらうことに。 それに、英語も夫のほうがずっと上手いので(米人だから、当たり前です)、医者の説明も彼のほうがしっかりと理解してくれるでしょう。 背中にできていたコブはだいぶ小さくなってきています。 しかし!! 左太ももにコブができ、五男は左足を真っ直ぐにしてしか歩けないんです。 もちろん走るなんてもってのほか。 感謝なことに、痛みが全く無いんです。 ただ、硬い大きな瘤があるって感じです。 できたら、手術はしたくないです。 切らないでこのコブがなくなったら良いんですけれどね。 五男(8歳)との会話。 五男 = 僕が死んで天国に行ったら、このコブは癒されるの? 母 = もちろんよ。全てが癒やされるのよ。 五男 = この傷も? (ずっと前に手術をした場所を指し) 母 = そうよ。お母さんの歯も癒やされるのよ。若返るって聞いたけれどなぁ。 五男 = 若返るって、僕は? 母 = 君はどうなるんだろ?君はすでに若いしね。。。 五男 = でも、この足が癒やされるんだ。 母 = 怖い? 五男 = 全然。 母 = なんかさぁ、不安に思ったり、怖かったりしたらお母さんに話してね。一緒に祈るから。 五男 = わかっている。 子供の躾に関しては
上の子の嫉妬 だだこねマン (この中にもリンク先がついているので、そこも観てください。) ピラミッド型子育て 子育てメッセージ 始めてのお仕置き(お答え編) 子育てお答え編 次男へのお仕置き などを観てください。 人気blogランキングへ にほんブログ村 応援のクリックをお願いします。
by chieko-2
| 2015-11-14 02:56
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Comments(4)
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at 2015-11-14 08:45
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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yoko
at 2015-11-14 10:04
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痛みがないのが幸いですね。
長引かずに早く治りますように。お祈りしますね。
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chieko-2 at 2015-11-15 06:17
** Miwaさん
鳥取砂丘かぁ、行ったことないなぁ。 Miwaさんは記憶力が良いですよぉ。 でないと、難しい試験なんて絶対に受けられません!! Miwaさんがいつも私ブログを見てくださっているって思うだけで、力がでますよ。 感謝です。
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chieko-2 at 2015-11-15 06:20
** Yokoさん
こんにちは、コメントをどうもありがとうございます。 五男の事を祈ってくださって感謝です。 本当に、痛みがないことに救われています。 五男は今も、外で遊んでいます。走れないんですけれどね。 外で元気に遊べるって、ほんとうに感謝です。
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