朝の6時に小学生を起こし、学校に行く準備をさせる。
サンドイッチを弁当バッグにいれて、おやつを入れて(アメリカでは必ずおやつを持っていく)学校に行く準備。
サンドイッチは、高校生と中学生の4人で交代しながら前の夜に作る。
小学生が朝ご飯を食べ終わる6時半ごろ、高校生と中学生を起こす。
6時50分ごろ、小学生と一緒に、スクールバス停のところまで歩いていく。
小学生がスクールバスに乗って学校へ向かった7時過ぎに、母は帰宅。
高校生と中学生は朝食を済ませ、学校に行く準備。
学校に行くまでに、朝の仕事。
猫のトイレの掃除。
キッチンとリビングに掃除機をかける。
夕食の食器(洗って乾くように置いてある)の跡片付け。
今週は、中学生の次女が猫のトイレ係。
次女が猫のトイレをきれいにして、7時半にスクールバス停に向かう。
次女 = 行ってきます! I love you mommy!
母 = I love you!
三男と長女は陸上部に入っているので、行き帰りは三男の運転する車。
高校は8時半に始まるのだが、良い駐車場(校舎に近い)を取りたいからと8時には学校に着くように家を出る。
7時40分ごろ。
三男と長女 = バイバイお母さん。
母 = I love you!
食器の跡片付けをしてくれていた四男。
「僕も行かなき。」ゃ、とバックパック(リックサック)を肩にかける。彼も自動車通学。
四男 = バイバイお母さん。
母 = I love you!
四男 = I love you too!
子供たちが全員学校に行ってしまう8時前。
やっぱり母は寂しくなります。