急なお客さん

下の子達はもうベットに行って、上の二人がフットボールの練習(長男)や試合(次男)から帰って来、リビングで大好きなテレビ番組を腹這いになってみていました。

上の子達は食事はまだだったのですが、週に一回の大好きなテレビ、まぁ視ていても良いか〜。
と思っていました。

そこへ不意なお客さん。

子供達も「いらっしゃいませ」と玄関に出て来ました。
フォイエイ(玄関の通り)で立ち話をしていたのですが、「まぁ座って話しましょう。」となり、リビングに行くと。

子供達はとっくの昔にテレビを消して、お客さん受け入れ態勢万全。

「テレビを消しなさい。」なんて事は言ってもいないのに、自らの行い。

先を考えた行動をとってくれた子供達に感謝です。
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# by chieko-2 | 2006-10-13 12:00 | 子育て,子供の意見、しつけ

長男の反抗

今朝は意外に早く起き、いつも朝はシャワーを浴びれないのに(時間がない)シャワーを浴び、主イエス様に祈りをし、清々しい朝でした。

奇麗になった洗濯物が大きなかごで2カゴあったので、それをたたんでいました。
おっと!!! 気がつくと7時20分。

三男だけ起きており、後は誰も起きていません。
あわてて子供達を起こし、食事をとってもらいました。(普通、自分たちでシリアルを食べる)

長男も他の子達と同じくらいに起きたのですが、彼は大きいし食べるのも早く、自分のカバンはおろか、他の子供達のカバンも車に積んでいてくれました。
その後、「早く、早くしろよ!!」と他の子達を怒鳴っていました。



* 車で学校に行く途中。


母 = 他の子達を急がせるのは良いけれど、私の子供達を怒鳴らないでね。

長男 = でも、本当にのろいんだよ。

母 = だったら、あなたが早く起きて、手伝ってあげたら良いよ

長男 = 僕はさっさと食べ終わったよ!  他の子達は何時くらいに起きたの?

母 = あなたと同じくらいかなぁ?

長男 = 他の子達も同じくらいに起きているのに、僕のせいで遅れているとでも言うの?!!

母 = 怒鳴るんだったら、早く起きて食事の準備とかしてくれたら良いでしょうに。。って言っているのよ。

長男 = したの子達は、早く起きて食事からすませるべきなんだ。早く起きても遊んでばかりいるんだもの!!! 今朝だって、何をしていたんだか!!

母 = 人に腹を立てるんだったら、自分で早く起きて手伝えば?って言っているんだよ。

長男 = 僕は手伝ったよ。皆の鞄を車に積んだし!!!

母 = でも、したの子達を怒鳴っていたじゃない。

長男 = のろいんだよ!!! 

母 = だから、怒鳴るんだったら、早く起きてしたの子達の食事の手伝いをしてあげたら?って言っているのよ。

長男 = 僕のせいなの?!! 僕が悪いとでも言っているの?!!!


母 = 、、、、、。(怒りに燃える!!)

母 = 誰もあなたが悪いとか言っていないでしょう!! 
私が言いたいのは、「私の子供達を怒鳴らないで!」って言っているんでしょ。
そんなに怒鳴るんだったら、自分が早く起きて手伝いをすればって言っているんでしょう!!
なんなの!! 私の言葉の端を掴んで、議論を仕掛けるとは!!


長男 = ごめんなさい。

母 = 「ごめんなさい?」、、、それはなんで言っているの?
私が怒っているからでしょ。
私がさっきみたいに静かに言っていたら、今でもお母さんに議論を仕掛けているよ!!!


長男 = ごめんなさい。。。。

母 = お母さんの言葉の端を取り議論を仕掛けてくる。それはどんな意味か分かっているの!!!
「母さんの言う事は間違っている。母さんなんか、なんにも分かっていない。僕が絶対に正しい!」って言っているんだよ!!!!


長男 = ごめんなさい。。。。

母 = あなたは長男で、皆から「誠実で礼儀正しくて素晴らしいクリスチャン」と言われていたんじゃないの!!
なんなの、 あなたの態度は!! 自己主張ばっかりして!!


長男 = ごめんなさい。。。

母 = 今朝は朝から祈りをして、清々しい気分で聖書勉強(毎週木曜日の午前中)に行こうと思っていたのに!!

長男 = ごめんなさい。。。

母 = ちょっと怒りが私をコントロールしているから、話しかけないで!!


、、、、、、母は、そう言いながら子供達を学校に連れて行きました。


10代になると、自己主張が強く、自分がいつも正しいと思いがちです。

私はプンプン怒って聖書勉強会に行きました。

でも、勉強会からの帰り、あんなに怒って言わなくとも、「お母さんに議論を仕掛けているの?」とだけで良かったよな〜。 と反省。

彼らを学校にむかえに行くと、長男はいつもの様にフットボールをしていました。
車に乗ってから、、、。

母 = 今朝の事だけど、、、あなたを赦すよ。

長男 = あっ、フットボールをしていて忘れていたよ。赦してくれてありがとう。

母 = (忘れていてくれて良かったよ。)

なかなか成長しない母です。



** 週末(明日から)は、夫の家族全員で2泊3日のキャンプをして来ます。

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# by chieko-2 | 2006-10-13 04:49 | 子育て,子供の意見、しつけ | Comments(6)

思いで

今日はとても良い天気で子供達は外でお昼と食べたいとの事。
いつものピギー イン ザ ブランケットを作って、外に出ました。
でも、赤ちゃんの食べ物はやっぱりハイチェアーでないと食べさせられないものだったので、私は家の中。
その時、長男がお昼を持って外から家の中に入って来ました。
母 = 外で食べないの?
長男 = あ〜、、母さんと一緒に食べるよ。

そこで、またまた長男の思い出話。

これは前の記事でも書きましたが、よっぽど思い出があるようです。
是非読んでください。
(以下、前の記事。)


3年前の出来事  

昨日のお昼ご飯を食べたあと、下の3人はお昼寝に彼らの部屋に入りました。
(子供達は寝たくないのですが、私が自分の時間が欲しいためそうさせています。でも、結局お昼寝をします。)

そして上の子二人と色々な事を話しました。
そして3年前の事も話しだしました。


長男 == 覚えている?僕達は夏時間でも7時にはベットに入らないといけなかった事を。
(アメリカは夏時間があります、私の所では朝の7時頃に夜が明け、夜の9時過ぎに暗くなります。)

次男 == 覚えているよ。近所の子達は外で遊んでいたのに、僕たちはベットに行かないといけなかった事を。

母 == ちょっと厳しかったよね。始めての子達だから、「規則どうりに!」って頑張りすぎたんだよね。下3人はラッキーだよね、昔程「時間厳守にベットタイム」なんてそんなにないからね。

長男 == 僕が眠れなくて、ポケモンカードを見ていた事があったよね。

母 == あ〜ぁ、そうだったかなぁ。

長男、次男 == 僕たち怒られたよね。

母 == 何だか思い出したような気がする。


** 〜 ** 〜 *

当時、長男は8歳次男は5歳のときです。

長男は7時に寝なくてはいけなかったのですが、眠れなくて、ポケモンカードを次男と一緒に見ていたのでした。
彼らが寝ている時間なのに、彼らの部屋から話し声が聞こえたので、ドアを開けたら二人でポケモンカードを見ながら話をしていたのです。
私を見るなり、長男はすぐに飛び出してきて。

長男 == 
お母さん、僕が全部悪いの! お仕置きは僕にだけして、次男は僕が誘ったのだから、彼は全然悪くないの!!
お母さん、お願い!!!
いつも眠れない時には聖書を読むんだけれども、今日は聖書を自分の部屋に持って来ていなくって、だからポケモンカードを見ていたの。ごめんなさい。僕が悪いの!次男は悪くないの!! 

長男は私の前に立ちはだかり、動きませんでした。

母 == 寝る時間なのに、寝ないでポケモンカードを見ている事は、家のルールに反するよね。次男もあなたの誘いを受けて、一緒にカードを見ていたのだから同罪だけれども、あなたがそんなに言うのなら次男の分もあなたが受けるべきね。

長男 == それがいいの!

長男と夫は他の部屋に行きました。
そして、長男がお仕置きを受けている音が聞こえました。

母 == 次男、長男はあなたをかばったのよ。あなたの分までお仕置きを受けているんだよ。

次男 == (目に涙をいっぱい溜める)

** 〜 ** 〜 *

 
次男 == 長男がお仕置きをされている音を聞きながらお母さんが、
『長男があなたの分もお仕置きを受けているのだから、この事を絶対に忘れてはいけない』って言った事を覚えているよ。

母 == へェ〜。覚えているんだぁ〜。

長男 == 覚えていても、今ではこの態度だものねぇ〜。

母 == あれ、次男君の態度が悪いの。

長男 == 悪いのなんのって、お母さん。(ため息をつきながら、また笑いながら首を横に何回も振る)

次男 == へへへ、、。


下の3人が起きるまで、宿題がない今日はDVDを観る事にしました。
映画を観終わった頃に、下3人(三男、四男、娘)がお昼寝から起きて来ました。
そして、フットボールをしに皆で外に飛び出しました。

イエス様、いつまでもかばい合い、また愛し合う兄弟に育ちますように助けて下さい。





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# by chieko-2 | 2006-10-11 08:50 | Comments(17)

フットボール試合の結果

今、フットボールの試合から帰って来ました。
試合結果は、、、14 対 0 で勝ちました。

昨日の記事に出て来たチャッキー君(14歳で185㎝、115kg)
タッチダウン(得点)をした後、お母さんの方を見て指差しました。

チャッキー君のお母さんの話では、昨日と一昨日、、、
『お母さん、僕必ず得点を取るよ。そして、その得点をお母さんに上げるよ。お母さんの為にタッチダウンするよ。と言ってくれていたとの事。

14歳の男の子、母親を愛している と皆の前で表現する事を当然の様にする。

アメリカでは、親を愛していると表現する事をとても誇りにします。
大学フットボールの試合の間でも、カメラを向けられると、筋肉モリモリの男の人達が『おかあさん!!!』と手を降ります。

そう言う環境で子供を育てられる事に感謝です。




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# by chieko-2 | 2006-10-08 01:09 | スポーツ | Comments(7)

長男のフットボールコーチ

つい1ヶ月程前、長男のフットボールチームの中でコーチに対する不満が募り、「コーチを辞めてもらおう」と言う父兄会がありました。

なんでも、試合が終わってからのコーチの叱咤激励が叱咤だけになってしまって、父兄からの不満が総合コーチに殺到しその会議が開かれたのです。

長男のコーチの話によると、去年の総合コーチから「優しい言い方ではいけない。もっと激しく言わないといけない。」と言われたのだそうです。
それで、厳しく言ったつもりが、子供達の心を傷つけていたと言う事でした。

長男のコーチは、「全く悪気はないし、子供達に頑張って欲しい。それに、このチームのコーチを続けていきたい。」と言ったという事でした。

一人の子供(14歳で185㎝、115kg)のお母さんの言うには。。
「うちの子はUTの大学フットボールチームに入り、やがてはプロのフットボール選手になりたいと言っている。
来年は高校生になる。高校生になってくるとコーチも優しい言い方などしない。
コーチから厳しく言われた時に、一回一回『お母さん、、、。』と泣きついて来てもらっては困る。
少しくらいコーチから厳しく言われても、それを乗り越えて行くくらいの子供になって欲しい。」

彼女の言葉で、それぞれのご両親方も納得したとの事でした。

私はその会議には出席しませんでしたが、夫が出席しました。
彼の言うには、「高校生になってからのコーチは、コーチとしてのお給料がでるけれど、今の長男のコーチは全くのボランティア(お金をもらっていない)。時間を割いて子供達をコーチしてくれているのに、コーチをしてもらう事に感謝をしたい所だ。」と言っていました。

父兄会が終わってから、父兄や子供達の前でコーチが話をしたそうです。
長男は、コーチの話の中でも一番嬉しかった事は、長男の肩に手を起き、長男を見ながら、、、
「この中で一番小さな子供もチームの一員として頑張っている。彼はどんな時にも私に敬意を払った言動を取ってくれる。私から怒鳴られても、何と言われても『はい、コーチ』と答えてくれる。君には本当に感謝をしている。」
と皆の前で長男を見て言ってくれたそうです。


長男は、
「お母さん、父兄や皆がいる前で、コーチが僕の目を見てそんなに言ってくれた時には、嬉しくて涙が出そうだったよ。」と言っていました。


私たちはこのコーチに全く不満がなかった訳ではありません。
彼への不満は、自分の息子を試合に出しすぎている事です。
彼の息子は、運動神経も抜群ではないし、体もうちの長男とそれほど変わりません。
そして、試合に出してもらえなければ、「試合に出してよ〜。僕を出してよ〜。」とだだをこねるのだそうです。

コーチの息子よりずっと早くて力のある子供も何人かいます。
「どうして自分の子供にばかりひいきをしているのだろう。」と怒りの気持ちがありました。
長男のチームのほとんどの子供達は、コーチの息子が嫌いだと言う事でした。
みんな、「何で彼ばかり試合にでれるんだろう。」と言い合っているとの事でした。

でもある時に夫が、「コーチの息子とコーチの名字が違うね。」 の一言で目が開かれました。

たぶん、このコーチは再婚をしており、奥さんの息子さんのチームをコーチとしているのでしょう。
息子を試合に出さなければ、「お父さんは僕を愛していないんだ。」と息子から言われるのかもしれません。
(これは全くの私たちの想像です)
それを思うと、少し可哀想な気にもなりました。

長男にも、「私たちには分からない家庭の事情があるのかもしれないね。コーチの息子も寂しいのかもしれないよ。」と話をしてみました。
長男はそれから、コーチの息子と話をしたりするそうです。でも、、、
「あのコーチの息子は本当にわがままなんだよ。すぐにだだをこねて泣き出すんだよ。」との事でした。
「自分のできるだけの事をして、後はそのままで良いよ。」とだけしか言えませんでした。


レシーバー(投げたボールをキャッチする役)はコーチの息子のポジションでした。
でも、今は息子もそのポジションをする様になりました。

今まで全く試合にでる事がなかったのに、今では良く試合にでます。
長男が、練習をしている時のコーチとの会話を教えてくれました。

コーチ = 長男、どうだい今のポジションは? 気に入っている?

長男 = はい、コーチ。 僕にこの役を与えてくださって本当にありがとうございます。

コーチ = 僕があげたんじゃないよ。君が勝ち取ったんだよ。

なんて子供を励ます言葉でしょう。
この土曜日も試合があります。
勝っても負けても、怪我をせず一生懸命に頑張って欲しいです。




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# by chieko-2 | 2006-10-06 11:49 | スポーツ | Comments(6)

赤ちゃんの注射

掃除
先週の金曜日は、夫の両親が来てくれました。
それで、朝から家の掃除。

金曜日は自宅学習の日なので、子供達も全員います。
そこで、子供達に掃除の割当分担。

中心は勿論長男と次男。

子供達に掃除の割当をして、母はお出かけ!
お出かけと言っても、赤ちゃんの1歳の予防注射に行ったのです。

母 = お母さんは、赤ちゃんの注射でいないけれど、ちゃんと掃除をしておいてね。

子供達 = 大丈夫!

赤ちゃんへの注射をして家に帰ってみると、何と本当に奇麗に片付いていました。
感謝、感謝!!

特に三男が几帳面に片付けてくれたようです。
彼は神経質の反面、こういう時には良く役に立ってくれます。感謝!



赤ちゃんの注射

1歳の予防注射をしなくてはならず、金曜日の朝、家の近くの保健所へ連れて行きました。

保健所では、看護婦さんも一部屋ずつ部屋があり、その一室へ通されました。

看護婦さん = 12ヶ月から15ヶ月の間にしないといけない注射もあるけれど、どうしますか? 今日しても良いし、また来てもらっても良いし。。。。

私 = また来るのも面倒だから、今日してください。

そこで、赤ちゃんへの予防注射は5本!!

左のふくらはぎー 2本
右のふくらはぎ ー 1本
左の腕の付け根 ー 1本
右の腕の付け根 ー 1本

どれも私がだっこしてしましたが、両ふくらはぎにした後は、看護婦さんが「イェーイ!! 良く頑張ってね〜!! 偉いね〜!!」とのかけ声で気がまぎれたようで泣きませんでした。

でも、両腕への注射は大泣き!! (痛いよね〜。。。。)
大泣きをする赤ちゃんを「痛かったね、痛かったね。」と言いながら抱きしめていたら、

看護婦さん = この子が始めての子供なの??

私 = いえ、いえ、うちにはまだ5人います。

注射が終わって、看護婦さんと話をしていたら、、、
うちの赤ちゃん、看護婦さんを見ながら片手を高々と上げました。

私は思わず吹き出しましたが、看護婦さんは不思議な顔つき。。。

看護婦さん = 何で片手を高々と上げているの??

私 = これは手話で、もう、おしまい! の意味なんですよ。

看護婦さんは、片手を高々と上げるのが手話で、看護婦さんに語りかけていると知り、不思議な顔つきから驚きの顔つきへ。

私 = そうなのです、方法があると1歳の赤ちゃんも、ちゃんと気持ちを伝える事ができるのですよ。

と言う事から、彼女の部屋で長話をしてしまいました。




**
なかなか時間がなく、更新も、そちらのブログにもお邪魔できていません。ごめんなさい。
少しずつお邪魔させて頂きますね。



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# by chieko-2 | 2006-10-04 12:45 | 子育て,子供の意見、しつけ | Comments(9)

兄弟喧嘩

いつも子供達を学校にむかえに行くと、長男は、
「したの子達からむかえに行き、僕の所には一番最後に来てよ。」と言います。
というのも、学校が終わってからお母さん達のお迎えが来るまで、子供達でチームを作り、フットボールをするのです。
うちの子は最後に帰る組になっています。それが毎日の日課です。

今日むかえに行くと、フットボールはしておらず、長男と次男が口論をしていました。
良く話を聞くと、

次男の言い分。。。

* いつもそれぞれキャプテンを決めて、好きな子をチームに選ぶのに、自分はいつも一番最後に選ばれる。
* 今日フットボールをしている時に、「オープン、オープン」(誰もマークしていないから、ボールを僕に投げて)と言っているのに、長男は他の子にボールを投げて、全く僕にボールを投げてくれない。
* それも、一度や2度ではない、何回もだ。
* 僕は腹が立って「もうしたくない。」と言った。
* 長男は自分は誰よりもフットボールができると自負している。
* いつも長男は、クォータバック(ボールを投げる人)をしたがる。


長男の言い分。。。

* 僕は何回も次男に投げようとしたけれど、彼は全くオープンじゃなかった。いつも誰かのマークがあった。
* 一度次男に投げたら、相手チームのM君がもう少しでボールを取ろうとした。
* いつも次男を一番最後になんて選ばない。彼の後に何人もいる。
* 僕は自分が一番うまいなんて思っていない。
* 次男は小さな事ですぐに怒る。


とそれぞれの意見。

長男と次男は、車の中で大声で議論(喧嘩)をしました。

私はそれを黙って聞いていました。



家に着いて昼食時、「ご飯よ〜。」と言うと、次男は「今は食べたくない。」と言い、二階の自分の部屋に行きました。
皆がキッチンに集まる前に、三男に二階の部屋にいる次男を呼んできてもらいました。

二階から下りて来た次男を抱きしめて、「あなたの気持ちはお母さんがよ〜く知っているよ。」と言い、長い間彼を抱きしめました。
彼は目に涙を浮かべて、私をずっと抱きしめていました。

皆、昼食を食べ始める。
次男は皆が集まると、外のトランポリンの中にうつぶせに寝転がっていました。


母と長男との会話。

母 = あなたが始めてフットボールのチームに入った時に、同じチームで二手に分かれてゲームをしたよね。
その時に、あなたは一番最後に選ばれたって言ったよね。
その一番最後に選ばれた時きはどんな気持ちだった? 『辛かった』って言っていなかった?

長男 = そりゃ、嫌だったよ。でも、まだチームの皆は僕の事を知らなかったし、僕は一番背丈が小さいし。

母 = でも、とても残念で嫌だったんだよね。

長男 = まぁね。

母 = 次男は、いつもあなたとフットボールの投げ合いをするのに、あなたから信頼されずに、一番最後に選ばれるのは残念なんじゃないの?

長男 = 彼よりも後に選ばれた子達もいるよ。

母 = でも、あなたが、だいたい選ぶんだよね。

長男 = 二つのチームが同じくらいの力にならないといけないしね。

母 = じゃぁ、次男をキャプテンにして、次男が選ぶ事にしたら良いんじゃない。

長男 = でも、彼と同じくらいの力の子って誰がいるだろう? 同じくらいの子がキャプテンになって自分のチームを選ばないといけないんだよね。

母 = 次男と同じクラスの子がいるじゃない、彼と次男がそれぞれのチームメイトを選べば良いよ。
それに、あなた次男に謝ったの?

長男 = 謝ったよ。でも、赦してくれないんだ。

母 = 何と言って謝ったの?

長男 = 、、、。議論をしてごめんって謝ったんだ。

母 = 議論をしてごめん??  次男が何で傷ついているのか知らないの??

『 次男を一番最後に選んでごめん。 次男がフットボールをキャッチできると信用しなくてごめん。  いつも僕が、チームキャプテンになって、チームを指揮してごめん。  次男の立場を理解できずにごめん。 なんじゃないの?

長男 = 、、、、、。 次男と話して来るよ。


長男は外に出て、次男と話を始めました。
10分くらいしてから家の中に入って来て。。。

長男 = あんなやつ。何を話しても議論を仕掛けてくるんだ。せっかく話しに行ったのに!!

母 = 彼には少し時間が必要なんじゃないの?

長男 = あの次男! 全く話にならない!!

そして長男は宿題に取りかかりました。

次男は、キッチンの私たちの所に来て宿題に取りかかりました。



一時して、
長男 = 次男、宿題は終わった。フットボールをしよう!!

次男 = えっ!! もうちょっとで終わるんだ。ちょっと待って、すぐに終わらすから!

母 = (えっ、いつ仲直りをしたの? さっきまで怒っていたじゃないの?)、、、。



夕食後、長男が私の所に来ました。

長男 = お母さん、お昼は色々と話をしてくれてありがとう。

母 = えっ? どんな話をしたかしら?

長男 = 色々とだよ。とにかくありがとう。

一つの言葉ではなく、長男と話をした事が、彼に取って良かったのでしょうか。





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# by chieko-2 | 2006-09-28 09:53 | Comments(19)

フットボール

土曜日は朝から大雨でした。
その中、長男と次男はフットボールの試合に出かけました。
長男と次男の試合場所が全く違う所なので、私と夫は二手に分かれて連れて行きました。

子供達に、お父さんとお母さんとどちらの方に行く?と聞くと、全員
「お父さんと行く!!」 
母、嬉しい笑い(フフフ、、子供の面倒を見なくて良い♪♪)

長男のゲーム場は、街の中のスタジアム、そこで夫に行ってもらい。
私は次男のゲーム場へ、、、。

土砂降りになったり、しとしと雨になったり。
私たちが次男のゲーム場に着いた時には、しとしと雨。
「これだったら良いな。」と赤ちゃんをだっこして、スタンドに座りました。

試合はもう8時から始まっています。
次男のゲームは10時から、でも、雨で遅れ気味のスケジュール。

スタンドに座っていると、上の方から声がしました。
「そこの赤ちゃんをだっこしている人、大雨が来るよ!」
空を見ると、黒い雨雲がこちらの方に来ます。
これは大変と、赤ちゃんをだっこして、プレスボックス(放送室)の軒下で雨宿りをしようと上に昇って行くと、いきなり土砂降り!!!

プレスボックスのドアを開けて、
「そこの赤ちゃんを抱いている人、中に入りなさい!!」と声をかけてくださいました。

放送室の両脇には、それぞれ二部屋プレスボックスがあります。
私は感謝な事に、その一部屋で観戦する事ができました。

他の子達(たしか9歳のチーム)のゲームを見ていると、なんと夫と子供達。
長男のゲームは、「この雨の中で試合をすると、フィールドが痛むので中止」と放送があったとか。

子供達は大雨の中、フットボールの試合。
でも、雷が鳴ったので、試合中止。

さんざん雨に濡れて家に帰って来たら、留守番電話に友達からのメッセージ。

「大学のフットボールのチケットが4枚あるんだけれども、雨だから私たちは行かないけれど、あなた達は行かな〜い?」

勿論行かせて頂きます!!

電話をくれたのは戸棚の整理をしてくれた友達

すぐに夫は、彼らの家に行きフットボールのチケットを受け取りに。
4席も続き番号のチケットなんて、どんなに悪い席でも400ドルは軽くします。
でも、彼らも教会の人からもらったとの事、感謝!!!

夫、長男、次男、四男、が選ばれて、大学のスタジアムへ!!
ここの大学は10万7千人の観客席があります。
今年のチケットは全て売り切れ、でも雨のため、8万人の入りだったとか。

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ここの試合も雨の為、30分以上の遅れ。

雨など気にせず、応援する子供達。
席に着くと、教会の人達に沢山あったとの事。
やはり、誰か教会の人が何枚ものシーズンチケットを持っているのでしょう。
* シーズンチケット = 毎年決まった席を買える権利を持っている。これはものすごくお高いのです。
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雨だった為に、絶対に行けない(私たちでは買えないのです)大学フットボールに行く事ができた事に感謝です。





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# by chieko-2 | 2006-09-26 00:52 | スポーツ | Comments(10)

赤ちゃんの手話

里親をしているうちの赤ちゃん、9月2日に1歳の誕生日を迎えたのですが、もちろん言葉が全く意味不明。

マママ、、、と言ってみたり、バァ〜バァ〜バアと言ってみたり。
「まだ分かんないしね〜。」と思っていらっしゃる方も沢山いらっしゃる事でしょう。

赤ちゃんは、言葉は話せなくとも、目は見えるし、耳は聞こえるし、ちゃんと感情もあるし、自己主張もあります。

言葉が話せないので、相手に自分の気持ちを伝えられなくてイライラして泣きわめく状態になります。

親は、この泣きわめく状態の時に、
「何が欲しいの? これなの? それとも、これ?」
と先走り、子供がきちんと伝えられると言う事を見過ごしている時が多いのではと感じます。

え〜っ、赤ちゃんが気持ちを伝えられるの??? と思う方もいらっしゃるでしょう。


そこで手話

これは全くうちのやり方ですが、うちの子達は全員、言葉が喋れるまで、手話を教えます。

うちで最初に教える手話は6つです。

牛乳、〜下さい、おしまい(食事が終わったときなど)、ありがとう、もっと(もっと何かが欲しい時)、食べ物、

この6つで、だいぶ子供との会話ができます。

うちの1歳になる赤ちゃんは、牛乳、おしまい、〜下さい、の3つを手話で使えます。
赤ちゃんが、牛乳が欲しい時には 「牛乳、下さい。」と手話で話をするのです。
子供達もその事は知っていて、「あっ、赤ちゃん牛乳が欲しいみたいだよ。」と言います。

勿論、泣きわめく時もあります。
そんな時には、うちでは無視です。(ここは我慢のしどころです。)

もし、泣きわめいている時に、親がその赤ちゃんの欲しいものをあげると、赤ちゃんは「そうか、泣きわめけば、親は私の言う事を聞くのか。」 と学びます。

無視しても、もっとひどく泣きわめく時には、赤ちゃんの目を真剣に見て「そんなに泣きわめいてはいけないよ。」 とはっきりと言います。

もしそれで黙らなかったら、ふくらはぎをポンと叩いて、もう一度その赤ちゃんの目を見て同じことを言います。
うちの赤ちゃんは、たいていそれで黙ります。

もちろん、手話をし始めの頃は、牛乳がどんな風にするのか全く分からないのですが、牛乳をあげる前に、赤ちゃんの手を取って「牛乳」と手話をしてから与えます。
この時期が結構長いときもあります。

赤ちゃんの欲しいものをきちんと手話で言えるまで(親と一緒にするまで)あげません。
手話で伝えられたら、その欲しいものを、ほめるだけほめながら与えます。

その時に赤ちゃんは、「そうか〜、泣きわめくんじゃなくって、こんなに(手話を)したらくれるのか。」と学びます。

正しい手話を学ぶ事も良いでしょう、でもたった6〜10個の手話、ご自分の家族で作られるのも楽しい事でしょう。

ぜひ、試してみませんか?





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# by chieko-2 | 2006-09-22 11:06 | 子育て,子供の意見、しつけ | Comments(12)

親の責任

昨日の夜は、なかなか寝付けませんでした。
悩み事がある訳ではないのですが、子供達の事を考えていて、、、。

子供達は、「**チャンが好き。」とか、「**ちゃんの所に遊びに行きたい。」とか、「**チャンをうちに呼んで。」とか言います。

私はいつも、フムフムと良いながら何もしませんでした。
でも、昨日は何故か「それではいけない。」と言う気持ちになって。
そして、私ってなんて子供の立場を考えてあげない親なんだろうって思ってしまって、子供に申し訳なくなってしまいました。

そこで、今朝のお昼近く、子供の大好きな友達の所に電話をかけました。

まず四男。。。
四男は、明日遠足があるので、彼の大好きな友達(イライ)の車に一緒に乗れるか電話をして聞いてみました。
イライのお母さんは、「いいよ。うちの車に乗れるよ。」と快く返事をくれました。
そして、「今週は忙しいけれど、来週の木曜日でも、学校が終わってから四男をうちに誘おうかと思っていたのよ。」との事。
感謝です。

次に娘。。。
娘のクラスの友達(ジャズミン)の所に電話をして、「うちの子がジャズミンと遊びたいと言うのだけれども。」とお母さんに尋ねると。。
「今週、娘(うちの娘)をうちに呼ぼうか?って話をしていたのよ。」との事。
結局、来週の月曜日、学校帰りに彼女(娘の友達のお母さん)がうちの娘をつれて帰ってくれる事になりました。

次は三男。。
彼の友達は明日学校で会うので、その時に彼のお母さんにきいてみるつもりです。

電話をするだけで、こんなに気分が良くなるなんて、もう少し子供の気持ちも考える様にしなければと深〜く反省



番外編

娘の友達のうちに電話をした時の会話です。

彼女 = 今週、娘をうちに招待しようか?ってうちの子にきくんだけれども、いやって言うのよね。どうして? って聞いても何も言わなかったんだけれども、やっと分かったのよ。

私 = 何が? どうしたの?

彼女 = 実は、あなたの娘がうちの子の事を、「ププヘッド」って呼んだらしいの。

私 = えっ!! そんなひどいことを言ったの?本当にごめんね〜。

彼女 = 悪気があって言った事じゃないと思うのよ。冗談で言ったんだよって、うちの子にも言ったんだけれども。。うちの子、ちょっと傷ついちゃったみたいで。。。

私 = そうだよね。トイレ用語は言わない様にって言う決まりなんだけど、いつもうちの娘は冗談で言うのよね。
本当にごめんね。
ちゃんと話してくれて良かったわ。うちの娘にもちゃんと話しておくし、ジャズミンちゃんにもちゃんと謝る様に言うね。
本当にごめんね。

彼女 = いいの、いいの。うちでも良くある事だしね。ただ、傷ついて「もう友達なんかじゃない。」なんて言って欲しくないからね。

私 = 本当にありがとう。

電話を切ってから。。。

私 = 娘〜。 娘はジャズミンちゃんに「ププヘッド」って言ったの?

他の子供達 = えっ〜っ!! そんなひどいことを言ったの?!!

娘 = 私、私言っていないよ。(ちょっと、おどおどぎみ)

私 = 娘がそう言ったって、ジャズミン傷ついたんだよ。もう娘とは一緒に遊びたくないって言ったんだってよ。

娘 = (泣き出す)ごめんなさい。ごめんなさい。

私 = もう二度とそんなひどい事は言ったらいけないよ。明日学校でジャズミンちゃんに謝ろうね。

娘 = (泣きじゃくる)、、、うん。


英語で、pupu(ププ)とはうんち、pipi(ピピ)とはおしっこの事です。
うちではこのトイレ用語を冗談で使ってはいけないと決まりがあります。
でも、娘はおもしろ半分で使っています。(いつもお仕置きはするのですけれどね。)
今回は、娘の大好きなジャズミンちゃんを、冗談で言った自分の言葉で傷つけたと知り、気をつける様になってくれる事を望みます。





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# by chieko-2 | 2006-09-20 11:39 | 子育て,子供の意見、しつけ | Comments(5)