子供の躾に関しては 上の子の嫉妬 だだこねマン (この中にもリンク先がついているので、そこも観てください。) ピラミッド型子育て 子育てメッセージ 始めてのお仕置き(お答え編) 子育てお答え編 次男へのお仕置き などを観てください。 赤ちゃんや幼児期の子育ては下のリンク「子育て」を見てください。 人気blogランキングへ Sent from my iPhone #
by chieko-2
| 2019-08-08 21:17
| 友達
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人気blogランキングへ 応援のクリックをお願いします。「僕はこんなに両親に愛されていたとは考えなかった。もっと愛しているよ。」と言ってほしい。 私は、子供たちにあまり愛しているよって言っていないのかな?と考えてしまいました。 三男 = うん、あまり言わないかな。 長女 = 良く聞くよ。 次女 = 言っているよ。もっと言ってほしいけれど、1時間おきにとかじゃないから。 三女 = いっつも言っているよ。 五男 = いっつも言っている。 この統計からみると。大きな子達にはあまり言わないみたい。 しかし!! 学校に行くときには必ず、「行ってらっしゃい。愛しているよ。」と言っています。 電話を切るときにも言っています。 でも、それでは足りないのかも。 お母さんが君を愛しているって知っている?と聞くと、全員知っているとのこと。 でも、言葉にしてはっきりと聞きたいのでしょう。 そのことを長男に言うと。 僕は大きくなるにつれて、「愛しているよ。」って言葉はあまり聞かなくなったけれどお母さんたちは僕のことを心の底から愛してくれているって知っていた。それは、どんな困難なことがあっても、お母さんたちは必ず僕のことをサポートして、励ましてくれた。自分の進路のことも真剣に考えてくれた。今度の会社のことだって、主イエス様にある助言をしてくれた。そんなことは愛していないとできないって知っている。 何を四男は甘えたことを言っているんだ!! 母 = 人間はそれぞれ感じ方が違うんだよ。愛し方も違うしね。 四男は、もっともっと言葉にして聞きたいのです。言葉によって親の愛を確信できるんです。 たぶん彼は、どんな言葉かけよりも、愛しているよと言う言葉自体を聞きたいのでしょう。 そんなことを言ってくれた四男に感謝です。 もっともっと、はっきりと言葉にして、私たちの愛を子供たちに伝えます。 #
by chieko-2
| 2019-08-07 00:30
| こども
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by chieko-2
| 2019-08-05 20:32
| 家族
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by chieko-2
| 2019-07-31 07:46
| 夫、子供達の料理
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人気blogランキングへ 応援のクリックをお願いします。四男は、先週の土曜日に宣教旅行から帰ってきました。私たちは長男のところに泊まりに行っていたのですが、四男を迎えに行くために、朝8時に長男のアパートを出ました。 約3時間かかって、教会に着いたら、もう四男たちの宣教量隊は、教会に着いていました。 四男は、みんなの荷物をバンから出していました。 四男を見つけて刃具をしたら、ちょうどその時に、教会の男性Bさんが歩み寄ってきました。 Bさんは、私たちが結婚当初からの知り合いで、もう大学を卒業したお孫さんたちがおられ、私たち家族に本当によくしてくださるんです。 Bさんは、「教会で仕事をしていたら、四男たちが見えたから、四男を食事に連れて行こうと思ってね。久しく四男とも話をしてないしさ。」と四男を昼食に連れて行ってくださいました。 実は、Bさんの奥さんから、教会のパーティーのことでメールがあったので、四男の事を祈ってくれるようにお願いしたんです。 それでBさんから連絡があり、全てのことを話したんです。Bさんは、「四男と話をしてみる。」と言ってくださっていたんです。 2-3時間ほどしてから、四男とBさんが家に来ました。 いつもであれば、Bさんは四男を家に卸してそのまま家に帰られるのですが、今回は家の中まで入ってこられました。 私と夫とBさん、そして四男の4人で話をしました。 Bさん = 四男、ご両親に話さなきゃいけないことがあるんだよね。 四男 = うん。。。 僕は、短大に行く。 それに、今まで嘘をついたりしてごめんなさい。僕は自分の事ばかり考えて、家族の事なんて全く考えなかった。我がままだった。 それから、四人で一時話をしました。 夕食が終わってから、四男に詳しく話を聞きました。 宣教先では、最後の日にキャンプファイヤーを焚き、一人づつ好きな大きさの枝を拾って来て、その火の中に投げ入れて、自分の気持ちを話すときを設けられているんです。 四男は、どこかその辺の枝でいいやと、枝を探していたとか。 ひときわ目立つ枝?が目につき、これこそが僕の枝。火に投げ入れる枝と。 それは、長さが1メートルほどあり、太さは直径6-70センチほどあったそうです。 枝でなくって、幹です。 それを、100メートルほど離れたキャンプファイヤーのところまで運ばないといけません。 4-50メートルほど自分一人で運んだけれど、とても重くって運びきれず、友達に手伝ってもらったとか。 100人ほどが集まってのキャンプファイヤーが始まって、一人一人自分の枝を火の中に投げ入れて、それぞれ自分の体験を話す時。 四男の番が来て、自分の我がままだった罪を皆に話し始めたら、涙が止まらなかった。 台所の仕事をしていた人も、そのキャンプファイヤーに参加していて、その人が涙をふくようにTシャツを渡してくれた。 そのTシャツは、涙よりも鼻水でぐしゃぐしゃになった。 そして、その幹を投げ入れようとしてもなかなか動かなく、友達に手伝ってもらって投げ入れた。 四男が話をしているときに、ほかの子達何人もが泣き出した。 自分の後に、ほかの人たちも枝を投げ入れていろいろな話をしていたけれど、何も聞こえなかった。 すると一人の子供(小学生)が、「笑っている顔が見える!」と叫んだ。 四男の投げ入れた幹に二つの点の目と笑った口が見えたが、それでは終わらず、それがどんどん広がって天使が羽を広げているのが見えた。 四男の隣にいた人たちに、天使が見えるか?と聞いたら、見えると言いそれに見入った。 はっきりとした天使を数分見た後に、誰かが枝を投げ入れたら、それは一本の線になって、ぱっと消えた。 キャンプファイヤーが終わったら、何人もの人たちが四男にハグをしてくれた。 幹を運ぶ時、キャンプファイヤーに投げ入れる時に、一人では何もできない、僕は人に支えられて生きていけるんだ。 このキリスト者の兄弟たちが力を貸してくれる。親が力を貸してくれる。何よりも主イエス様が力を貸してくれる。 そう強く感じたから、母さんたちに話す時に、Bさんも一緒に家に入ってもらって話したんだ。 一人ではなく、Bさんの力を借りたんだ。 もちろん、今回で霊の戦いが終わったとは考えません。 前回の祈りの勝利 と過信していたのに、また襲われたので、今回は気を緩めずに毎日必死に祈り続けます。 四男の事を祈ってくださった皆さん。 本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 #
by chieko-2
| 2019-07-30 06:55
| 全能の主
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