先週の木曜日の朝7時からの手術の予約で、朝の6時にこども病院に到着。
すぐに手続きを済ませ、二人部屋に行きました。看護婦さんたちが来て、脈拍や体温を測ります。でも凄いのは、全てコンピューターで、看護婦さん達はコンピューターの乗った物をコロコロを押して病室を回るんです。
ハッピードリンクとやらを飲んだ五男は、手術が始まるまで違う待合所にベットごと連れて行かれ、看護婦さんからアイパッドをもらい、ゲームをし始めました。
このハッピードリンクとやらは、麻酔が少し入っていて、本格的な麻酔をする前の予備麻酔です。
一時したら、このアイパッドを持ちきれずに、ふらふらし始めた五男。
そこへ看護婦さん達が来て、又ベットごと手術室へ連れて行かれました。
手術後の五男。
こども病院に、犬のお見舞い。
この犬は本当におとなしくって、子供達に頭や体を触らせていました。各病室を見舞っていたようです。
目がしっかりと覚めてきたら、この手の物は何?と自分の手の甲を見て聞いてきました。
これらのものは、全て五男が熟睡してからされたものなので、五男は覚えていないのです。
こども病院を出たのが11時過ぎ。
朝の6時から病院詰めで、やっと終わって家に帰りました。
これは五男の手術の後。
ガーゼの上を、セロテープのようなもので覆ってあります。
手術をしたお医者さんは、「このままシャワーだって、お風呂にだって入っていいから。」との事。
看護婦さんが、痛みはないかと聞いてくれたんですが、痛みはなにもないと答えた五男。
痛み止めを処方してもらったんですが、全く使っていません。
本格的な検査の結果は来週わかるとのこと。
来週に手術をしてくれたお医者さんのオフィスに行って、検査結果を聞いてきます。