母の落ち込み

ずっと更新をしませんでした。
なんだか落ち込んでしまって。
もちろんコンピューターの調子もイマイチだったのですが、それよりも私の精神面。

なんだか子育てが重くのしかかって来てしまって。。。。。

これだけしているのに、何でわからないの?!! とか

あ〜、私なんていなくなりたい。。。 とか

そんな事を考えたりして、今の状況から逃げ出したくなったりして。。。



夫に言うと、
僕もこの状況から逃げたい時があるよ。全てが面倒くさくなってね。と言いました。

あの忍耐人の夫にもそんな時があるのです。
でも、かれは忍耐があるので、私のように表には出しません。

私は、一人で怒りまくり、ため息をつきまくり。。。

最後にはこんな母で良いのかしら、なんて思ってしまったり。


三男の事。
彼ははさみで何でも切りまくります。

☆里子の女の子用の可愛いウサギのついたミトンの手袋をはさみで切られた片方を見つけました。
誰がしたの? と聞いても「僕、知らないよ〜。」と全員が答えます。

☆食料品保存だなにあったチョコの袋、誰かが袋をはさみで切って何個か食べた後。
誰がしたの?と聞いても「僕、知らないよ〜。」と子供達全員が答えます。

☆2階の掃除機、つい先日新しいものを買ったばかり、それが壊れていました。
誰がしたの? と聞いても「僕、知らないよ〜。」と子供達全員が答えます。

掃除機は、さすがに真新しいものだったので怒りが止めやらず、三男と次男にお仕置きをしました。

もちろん、彼らは自分がしたとも言っていません。
でも、今までの歴史があるのです。
そして、三男は2階の掃除機をかけるかかりをしています。

三男はお仕置き受けた後に、必ずごめんなさい、僕がしたの。と言うのです。
でも、あの日はお仕置きをしても、僕はしていない。と言いはります。

そこで、次男にお仕置き。
彼もお仕置き受けた後にごめんなさい、僕がしたの。と言います。

この二人は「うそ」の常習者なのです。

二人をお仕置きをしても、二人とも僕はしていない。と言いはります。

私達はちょっと困り果て、様子を見る事にしました。


2−3日後
朝食の後、次男が悪さをしました。
私は腹が立ち、車で子供達を学校に送って行く時に、
「掃除機も、チョコも本当はあなたがしたんでしょ!!お母さんはそう思うわ!!」と言いました。

すると次男は涙をこぼしながら。
「お母さん、僕は自分自身を代えようとしているんだよ。それなのに、そんなに言うなんて。。。」と言いました。
ちょっとこれには驚きでした。
お仕置きを受けても泣きもしなかったのに、私の言葉で涙をポロポロこぼしました。

母 = 分かった。お母さんはあなたを信じるよ。

次男 = でも、お父さんは僕の事を信用してくれないんだよ。

母 = そうかもね。でも、それは何故か知らないの?
今までの事があるでしょ。この3−4年、あなたは何回お父さんに嘘をついたの?もう数えきれないでしょ。
それでもお父さんはあなたを信用していると、又嘘をつかれる。
お父さんは疲れるよ。そして、あなたに対する信用もなくなるよ。
人の信用を得ようとするには努力が必要なんだよ。
せっかく積み上げた信用も一回の嘘でまた谷底に落とされるんだよ。
あなたはこの3−4年の間嘘をつき続けたから、その間の倍6−8年かけて信用を取り戻さないとね。
でも、又嘘をつくとまた逆戻りだものね。

次男 = (涙を拭きながら) わかってる。


そして、学校から帰って来た三男が。
三男 = お母さん、お弁当袋の中の人参に気づかなかったんだ。
と言いました。
人参には気づかなくとも、2個入れた小さなチョコには気づき食べています。

母 = チョコには気づいたけれど、人参には気づかなかったんだぁ。
次男 = そうなんだ!

も〜、何でそんな嘘をつくかな。

何回聞いても三男は回りくどい答え方。
そして、「チョコには気づいても人参には全く気づかなかった。」と言い切ります。
その嘘で、三男が全ての悪い事をしたと気づきました。

夕方、夫が帰って来てからその事を話しました。

夫は三男と話をしていましたが、三男の受け答えがはっきりとしないし、どうにか回りくどく話をして、そこを通り抜けようとする努力?が伺えます。
何回聞いても回りくどい答え。
そして自分はしていないし、人参には気づかなかったと言いはります。

夫は三男と二階に上がって行きました。(お仕置きです)

一時してから夫がおりて来ました。

私 = で、、?

夫 = 彼は『嘘をついた。』と言ったよ。

私 = その他の事は。

夫 = 全部彼がしたって答えたよ。


今まではお仕置きをすれば、「自分が悪かった。」と謝っていたのに、お仕置きをしても自分がした事を認めず、『うそ』を通そうとする、と言う事に気づかされました。

母 = あなたの嘘のお陰で、次男はお仕置きを受けたんだよ。

三男 = ごめんなさい。(と、私を見て言う。)

母 = 私はお仕置きを受けてないわよ。

三男 = ごめんなさい。(次男を見て言う)

次男 = いいよ。


どんな時にも、どんな小さな事にも誠実になるように。

と、子供達にはいつも言っています。それでも、何回もなんかいも嘘をつかれます。
どんなに愛しても、必ず嘘をつき、少しも悪びれた節もなくふりまいます。

谷底へドンと落とされた感じです。

次男へ「お母さんは本当に疲れるよ。どう育てていいかわからなくなるよ。。。
どうしたら良いと思う。」と聞くと、「主イエス様に祈るしかないと思うよ。」との答え。

あの次男の答えです。
何回も嘘をついていた子の答えです。

三男に対しても少しは光が見える様です。
でも、、、、先は長〜いなぁ。。。


聖書
ルカ 16:10
小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、
小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。



お仕置きに関しては1回で聞く子をお読みください。


今はすっかり元気です
里子の母親の妊娠やらで、精神的にちょっと疲れていたのでしょう。
それに、里子の弟の病院通いもありますしね。
昨日は、里子達がお昼寝をしている時に、自分だけ(もちろん私一人しかいませんが)紅茶を入れて、日本からの羊羹を頂きました。
いや〜、美味しかったですよ。
久しぶり、本当に久しぶりにゆっくり味わったお茶でした。
やっぱり自分の時間をもつって大切なのですよね。
今日は、里子達のお昼寝の時に、しっかりとお祈りをする時間もできましたしね。
主に感謝です。



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by chieko-2 | 2007-11-16 02:04 | 子育て,子供の意見、しつけ | Comments(13)
Commented at 2007-11-16 09:43
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by chieko-2 at 2007-11-16 12:56
** 鍵コメ様
ご意見をありがとうございます。
>なぜ嘘をつくのか・・・
>寂しいからじゃないでしょうか?
>自分だけに目を向けて欲しいのでは?
と言われる事は。。
私の愛情不足と言う事でしょか?
Commented by じゃむ at 2007-11-16 13:05 x
chiekoさん、こんにちは!

じっくり読ませていただきました。
7人の子どもを育てているだけでも、すごい!と思いますが、
育児もきちんとした考えを持って、ひとりひとりの子どもたちの
ために奮闘しておられる姿、素晴らしいです。

私はたった一人の我が子の育児にもへこたれるのに (^^ゞ


「1回で聞く子」もじっくり読ませていただきました。
非常に共感しますし、いい方法だと関心しました。
私も早速、主人と話をして、しつけに取り入れていきたいと思います。
家でのルールをハッキリすることは、非常にいいことですね。
そして、「手は愛情のため、お仕置きは物を使う」ことも、
良いことだなぁ~と関心しました。

(長くなってすみません、続きを次に書きます)

Commented by じゃむ at 2007-11-16 13:06 x
実は私は、親の十分な愛情を受けて育つことができなかった過去を
持っていて、それは私自身へも育児へも影を落としているんです。
この問題については、様々なことを通して一歩づつ主が前進させて
くださっていますが。正直、子育てへの不安はまだまだあります。

もしかしたら、私の育児のためにもこのブログは神様が教えてくだ
さったのかもしれません。

また時間を見つけて、ゆっくり読ませていただきに来ますね。

それから。
千絵子さん、ブログを読んで、落ち込んでしまうのはよく分かります。
ご自分にもゆっくりとした時間を取るのも難しいでしょうけれど、
疲れてしまったときには、休んでくださいね。
お祈りしています  ☆ъ(*゜ー^)
Commented by じゃむ at 2007-11-16 13:21 x
横レスですが。気になったので、失礼します。
(このコメント、不適切でしたら削除してください!)

>と言われる事は。。
>私の愛情不足と言う事でしょか?

非公開コメントなのにすみません。

親はみな、完全でも完璧でもありません。そんな者になれっこ
ありません。どんな素晴らしい親でも、愛情が十分に伝わらない
難しさは、相手が人格を持つ人間(こども)だから当然あります。

千絵子さん、とても頑張っておられると思いますよ。本当に。
疲れたときは、悪いほうへ心配なほうへと思いが向いてしまいがちです。
あまり考え込まないようにしてくださいね・・。

お母さんの元気な笑顔が、一番だと思います。

Commented by chieko-2 at 2007-11-16 15:41
** じゃむさん
ありがとうございます。
本当に感謝です。
今考えると、やっぱり疲れていたのだと思います。
里子の母親の妊娠やらで、精神的にちょっと疲れていたのでしょう。
それに、里子の弟の病院通いもありますしね。
昨日は、里子達がお昼寝をしている時に、自分だけ(もちろん私一人しかいませんが)紅茶を入れて、日本からの羊羹を頂きました。
いや〜、美味しかったですよ。
久しぶり、本当に久しぶりにゆっくり味わったお茶でした。
やっぱり自分の時間をもつって大切なのですよね。
今日は、里子達のお昼寝の時に、しっかりとお祈りをする時間もできましたしね。
主に感謝です。
じゃむさん、本当にありがとうございました。

Commented by elina at 2007-11-16 17:16 x
chiekoさん。お久しぶりです。
長くブログがかかれていなかったので、帰国して忙しい日々を送っていると思いましたが、落ち込んでいたのですね。長い間日記が見られないのがなかったのでどうしてなんだろうと思っていました。
こんかいのブロク見ると落ち込む材料がいっぱいありますね。こりゃ大変だし、疲れるわ・・・。
実は、私も昨日からブルーな気持ちでいます、落ち込んでる気持ちから脱出するの大変ですよね、chiekoさんが早く元気になって、笑顔が戻るようにお祈りしています。
Commented by リンダリンダ at 2007-11-16 23:21 x
本当に、本当に、子育てっていうのは、甘く無いんですね。
すごい、 勉強になります。

ほんまに、3ヶ月前まで、僕は、もし僕が子育てをしても、
論理を尽くして説明すれば、100%理解してくれるものだと思っていました。

この日記を読んで、お父さんとお母さんに改めて敬意を表さねばっと
思いました。

有難うございます。
Commented by chieko-2 at 2007-11-17 04:26
**  えりなさん
ご心配をおかけしました。
誰かが私の事を思っていてくれると知るだけで感謝な気持ちで一杯です。

電話をかけようと思っていたのですよ。
でも今は、日本とアメリカは14時間の時差で、どうしても日本の夜中に私の自由な時間ができるのです。
時を見計らって電話をしてみますね。
エリナさんの事もお祈りしますね。

** リンダさん
子育ては本当に大変ですよ。
その子の性格に応じて、しかり方も代えないといけませんしね。
そして、いくら教えてもしかっても、うちの三男のようにわからない子、って言うかわざとする子もいますしね。
いや〜、大変ですよ。
でも、大変な事ばかりではなく、楽しい事も沢山あります。
祝福を数えると、私の両手に抱え切りません。
主は素晴らしいお方です。
Commented by ゆみりん at 2007-11-18 06:01 x
私も最近同じようなことを思っていました。
お仕置きをしても、その結果がすぐに出ないことが
あります。このお話のように、前ならごめんなさいと
すぐに反省した様子が、本当に心から謝っている、
後悔してるのがわかったのですけどね、それが
時間がかかったり、口だけだったり、そういうことが
前よりも多くなりました。
心が伴わなければ、本当に神様に対して罪を
犯したんだ、悪いことをしたんだとわからなければ、
いくらお仕置きして謝っていても何にもならないですよね。
毎日忙しい中、お友達とお話するとか、自分の時間を
持つとか、ちょっとしたことで、心に余裕ができますよね。
でも、そういうことに気づかないこともたくさんあります、
ばたばたしていて。
それぞれの個性をよく知って、祈りながら、成長に
あわせた子育てをしていきたいですね。
お祈りしてますねー。
Commented by お気楽ママ at 2007-11-19 16:45 x
いつも子育てに真剣に取り組んでる千絵子さんですからね、今回は、ちょっと悩んじゃいましたね。
うちもそうですけど、嘘には保身の意味合いもありますし、何も考えずその場しのぎのためについなんて軽いものまで、いろいろでしょうね。
わかってはいるのですが、嘘をつかれると、辛いし怒りもこみ上げます。
子育てを大事な任務?だと思わず日々暮らしてる私も、こういう時は、流石に、考えちゃいますモン。
それでも、子供たちが親にすがってくる今は、やっぱり大事にしなくちゃいけないのでしょね~。
Commented by at 2007-11-19 19:35 x
嘘、悲しいですよね。
でも自分も子どもの頃は嘘をつきました。
嘘をついたあと、やし過ごした安堵感のあとに空しさや自己嫌悪がひどかったことを憶えています。それでもまた繰り返してしまう・・
思い出したくない思い出です。


Commented by chieko-2 at 2007-11-20 03:39
** ゆみりん
お祈りをありがとうございます。
母として、何回も何回も壁にぶつかるよね。
でも、彼らは私達しか知らないんだから、私達がきちんと教えてあげないとね。
何回失望させられてもね。
お互いに頑張ろうね。

** お気楽ママさん
そうなんですよぉ〜。
今回は大分がっくりしちゃって、でも気を取り直して前へ進めです。
あれから嘘はついていません。(そう思っているのですけれど)
嘘は良くないと教えるのと同時に、「お母さんは本当にあなたの事を愛していて、嘘を着かれるととても悲しいんだ。」と言っています。
でも、又嘘を着く事があるでしょう。

>それでも、子供たちが親にすがってくる今は、やっぱり大事にしなくちゃいけないのでしょね~。
本当にそうですよね。

** 空さん
>嘘、悲しいですよね。
本当に悲しかったです。
悲しみとむなしさ怒りと、ごっちゃな気分でした。
でも、それが子育てですものね。
親も子供も何回も嫌な場面を乗り越えて、ですよね。


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