手術

18日に手術をして来ました。

17日に産婦人科の看護婦さんから、
「他のお医者さんもあなたの手術に参加するから、あなたの手術を1番にしたいんだけれどって先生がおっしゃっているんだけれど、良いかしら。」
と電話がありました。

1番最初の手術と言う事は、朝の5時半から6時の間に病院に行かないといけません。
夫と話し合って、私を病院に連れて行って、色々と手続きをしてから家に帰り、子供達を学校に連れて行くと言う事になりました。

18日の朝5時20分に起き病院へ向かいました。
病院へ着いたのは5時50分。

もう数人の人達が来ていました。多分皆手術を受けるのでしょう。
ここは総合病院なので、色々な手術がある様です。

手続きのする為に個室に通されました。
アメリカの保険は、日本のそれと違います。
なんか、日本の生命保険の様です。
保険も色々な会社がしており、夫が勤めている会社がその保険会社を選びます。
もちろん金額は、会社も私達も出すと言う日本の様な仕組みです。

その保険の手続きに時間がかかりました。
何でも年末で、保険会社の契約が少しかわる為に、私の保険が使えないとコンピューターに出ました。
「そんな事はない、彼は19年もこの会社に勤めているんだ。」と言いましたが、コンピューターに出てこない事には仕方がありません。
それに手間取って、術前室に着いたのが7時20分。

数人の看護婦さんが私に手術服を渡し、パッパッパと色々な術前の質問をしました。
卵巣にできている水の溜まった袋を取るだけと聞いていたのですが、術前室での看護婦さんは、左の卵巣摘出と言いました。
「あれ〜、それは聞いていないけれど。」と言うと、「じゃぁ、手術室にいる先生を呼びましょう。」と言う事になりました。
術前室には、自動で足の方と頭の方が動くベット、そしてテレビも着いている個室でした。
看護婦さんは、「今日は泊まりでしょう。」と聞くので、「いえ、今日手術を受けて帰る予定です。」と言うと、「あら、帰れるかしら。。」との事。

帰りたいよ〜!!

そこから、カーテンで仕切られている部屋にベットごと連れて行かれ、点滴を受ける事になりましたが、そこで私のお医者さん、ニュートン先生が来てくれて、手術の説明をしてくれました。

ニュートン先生 = 水の溜まっている袋だけの摘出手術だけと思うのだけれど、もし卵巣も悪かったらそこも摘出したいのよ。
それに、もし子宮全部が悪かったら摘出しても良いかしら?極力摘出は少なめにしようと思うのだけれど、開けてみないと分からないものね。

私 = 全て先生にお任せします。先生の判断を信用します。

そして、手の甲に点滴用の注射針を打たれました。
その注射針を打たれる前に、注射針が痛くないように麻酔を打たれました。
つまり点滴用と、点滴用の前の麻酔の注射です。(これって何なのでしょう??)

看護婦さんが手の甲に注射針をさすのですが、彼らの仕草を見ながら、、、。
「あ〜、日本の看護婦さんだったらもっと上手なのになぁ。。」と思いました。
日本人は器用ですものね。

と、そこまでは覚えているのですが後は全く覚えていません。
気がついたら術後室。
看護婦さんが何かをしていました。
時間を聞くと10時だと教えてくれました。
彼女はわたしが気づいたと、すぐに缶のスプライトにストローを入れて持って来てくれました。
点滴は着いたままです。

夫は、赤ちゃんを抱いていたのですが、赤ちゃんがわたしに抱っこされたくて私を引っ張ります。
でも、私は赤ちゃんを抱っこするどころではありません。

スプライトを頑張って飲んだのですが、何しろ眠たい。
「家に帰りたい。」と言うと、「トイレに行かないと帰れないわよ。」との事。

眠たい体を起こし、数回トイレに行きましたが、中々できないものです。

トイレに起きる度に吐き気がします。
その事を看護婦さんに告げると、
「じゃ、点滴を付け足さなきゃ」と言い、吐き気がなくなる点滴をしてくれた様です。

でも、小さなトレイはわたしのむねの上におき、いつでもはける用意はしていました。
数回のトイレ通いで、やっと用をたせ、家に帰れる事に。
眠たくてフラフラする体を起こして服を着替えました。

車の所までは、看護婦さんが車いすで連れていてくれました。

車で家に帰る間も、ぐっすりと眠ったままです。
家に着き、自分のベットに入り眠りました。

起きたのは3時40分です。

何だか頭がすっきりして来たので、夫に手術の事を聞きました。
手術室から私が出て来たのは、9時半くらいだったそうです。
だから手術時間は約2時間です。

手術後、先生とも話をした様な記憶があるのですが、それも夢の中です。

夫の話によると、、。
水の溜まった直径9センチの袋を取るだけの手術だったけれど、開けてみたらその袋は、子供用のフットボールくらいの大きさで、その袋のお陰で左の卵巣がデコボコに腫れ上がっていた。その時の先生の判断で、左の卵巣摘出をした。と言う事でした。

左の卵巣が、子供用のフットボールくらいに腫れていたのに、私は全く痛みを感じませんでした。

私の神様、主イエス様は素晴らしいお方です。
私は全く痛みを感じる事なく、赤ちゃん達や子供達の面倒を見る事ができました。
そして、1年検診でこの腫瘍を発見です。


私など、こんなに愛される価値のない者なのに、イエス様は愛を示してくださいます。
主イエス様に感謝です。


昨日は、両手がしびれてなりませんでした。
たぶん、白血球が手術後の体と戦っていたのでしょう。
今日は大分良くなりましたが、呼吸をする度に肺がいたいのです。
なんでも、体の中を見る為にガスを入れてお腹をふくらしたとの事です。それが肺にまわって来ているのでしょう。
(医学的な事は分かりませんが、、、。)

そして、今日ニュートン先生の看護婦さんから電話がありました。
「摘出した物を調べた結果、全く癌の疑いはありません。術後の検査の予約をもう入れましたか?」
そう言えば、術後の検査の予約を入れるように言われた様な気がします。

半分眠っていたのでそんな事など全く覚えていませんでした。

夫は、昨日と今日と会社を休んでくれました。
「ごめんね。私の為に。。。」と言うと。
「本当だよ!!今日は支社長がステーキ屋さんに昼食に連れて行ってくれる予定だったのにぃ。。」
と言っていました。

長男は明日まで学校です。
教会の友達が、長男を家に連れて帰って来てくれる事になりました。感謝です。
そして、他の子供達は今日が半ドンで明日から冬休みです。
赤ちゃんの面倒も彼らが見てくれるので、夫は仕事に行く予定です。

家族の協力って本当に感謝な事です。
こんな家族を与えてくださっている、主イエス様に感謝です。




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by chieko-2 | 2007-12-20 10:15 | 全能の主 | Comments(11)
Commented by 裕子 at 2007-12-20 10:41 x
無事に手術終わったんだね。良かったよ。
内容物は違うけど、きっと私と同じ病気だったのかな?
私は卵巣に出来た袋の中に髪や骨や脂肪や皮膚が入っていました。
術後の胸の痛みは私もあったよ。肩と首も痛かった。
でも、そんな中、術日に家に帰っただなんて・・・信じられない。
私は約一週間は入院したよ。
たった2時間の手術でも、体は相当疲れているだろうから、
思いっ切り家族やお友達に甘えて、ゆっくり休んでね。
Commented by X.T.C.Beat at 2007-12-20 12:41
無事に手術が終わったようで、そして悪いものではなかったようで
良かったです、お疲れ様でした!
しばらく疲れたりだるかったりが続くでしょうから、無理せずに
養生されて下さいね。
チエコさんのファミリーなら、チエコさんが動こうとしても
休ませてくれるでしょうけれど^^。
Commented by fairmoon at 2007-12-20 12:42
千絵子さん
無事に手術終わられてよかったですね
そして悪いものでなくてほんとに良かったです、感謝です。
いつもがんばっている千絵子さん、こんな時くらいご家族に甘えていっぱいゆっくりしてください。無理しないでくださいねー
どうぞお大事に!
良いクリスマスを迎えてくださいね^^
Commented by じゃむ at 2007-12-20 22:37 x
ちえこさん、無事に手術が終わってよかったです。
でも、あまり無理をしないでくださいね。
なんといっても術後ですから。
身体には大きな負担がかかっているはずです。
大家族なので、休むといっても気が気でないかも
しれませんが。
そこはぐっと我慢!しっかり休んで、どうか体調を
整えてくださいね。
家族のためにもそれが一番です♪

クリスマスを迎える週末がやってきますね。
礼拝や集会など行事もあるかもしれませんけれど、
どうか身体に無理のないように、
ちえこさんの神様への思いに目を留めておられる
主が祝福をあふれるばかりにしてくださいますように!!
お身体のこと、年末を迎えること、
お祈りしています。お大事に!!



Commented by ゆみりん at 2007-12-20 23:57 x
は、ほっと安心しました。
よかったガンじゃなくて。
ホルモンのバランスが崩れたり
術後も大変かもしれないけど、
イエス様の御名によって癒されますように
お祈りしています。

クリスマスまえに終わって
よかったですね。
こうして支えてくれる家族があることは
本当に恵みですよね。
Commented by chieko-2 at 2007-12-21 11:05
** じゃむさん
お祈りをどうもありがとうございます。
手術も無事に終わって本当に良かったです。
なにしろ、夫の2週間の休みの前に手術が終わった事に感謝です。
明日は朝から、家族全員の歯医者に検診に行きます。
それから義両親のいるノースキャロライナに帰る予定です。
義両親の所では、料理も作らなくても良いし、子供の面倒も見なくても良いので、今まで以上に楽をさせてもらうつもりです。
じゃむさんも素晴らしいクリスマスをお過ごしくださいね。
主イエス様の祝福が、ジャムさんの家族を大いに包んでくださいますように。アーメン

** ゆみりん
お祈りをどうもありがとうございます。
本当に全てが主イエス様のご計画だと確信しています。
主イエス様に知られているって本当に祝福ですよね。
ゆみりんのお家も、主イエス様の祝福に満ちたクリスマスを過ごせますように。
Commented by sayaka yamaguch at 2007-12-22 12:44 x
大変だったね〜!
よかったよー 無事に終わって。
そんな1つ1つのことにも神様の
優しさと愛がいっぱいだねぇ。
冬休みはパピー&モーモーのところで
ゆっくりしてきてね!

私も思い出すよ、2年前、中耳炎になって
意識がふらふらになって倒れていたのを。
こっちって、日本の薬より強い気がする。
だから、日本人には副作用がいっぱいでるような
感じがするよ。ま、みんな病気だから、
みんな大変なんだろうけどね。


私の冬休みはイクイッパーカンファレンス(ec)だよ。
日曜日から準備のため、ロスに行きます。
今回はスモールグループの担当で奉仕に関わってるから
今、準備に追われてるよー だから忙しくて
千絵ちゃんに連絡出来てないの。ゴメンね。

フロリダも楽しんでね。
have a merry christmas and happy 2008!!

in Him,
Sayaka
Commented by at 2007-12-24 10:24 x
すこしは回復してきたでしょうか。
今日はこちらはクリスマス・イブです。
クリスチャンではありませんが、神の子の誕生を共に祝いたいと思います。
Commented by 4halfmoonbay at 2007-12-24 14:20
千絵子さん、ご無沙汰してしまいました。
大変な手術だったのですね。でも無事に終わられて文章を読んだあとほっとしました。できるだけゆっくりして体を休めてくださいね。
よいクリスマスをお迎えください。
Commented by chieko-2 at 2007-12-25 04:46
** ゆうちゃん
なんだぁ〜、裕ちゃんもにた様な手術だったんだね。
>私は卵巣に出来た袋の中に髪や骨や脂肪や皮膚が入っていました。
これってさぁ、妊娠していたって事じゃないの?
赤ちゃんがちゃんと子宮におりてこないで、卵の所にいすいちゃったんじゃないの?
>そんな中、術日に家に帰っただなんて・・・信じられない。
アメリカって、その日のうちに帰る手術って多いんだよね。
その方が私も良いけれどね。
何しろ子沢山はジットしていられないもの。

裕ちゃんも体には十分に気をつけてね。

** ビートさん
やっぱり母は動いてしまうのですよ。
気になるんですよね。
今日の夕食は、「すし太郎」と卵の入ったお味噌汁でした。
私はさっさと作ってベットにごろりと寝ました。

** ゆうこさん(名前を間違ってしまってごめんなさい。)
遊びに来てくれて、コメントを入れてくれてどうもありがとう。
私なんか中々めいさんの所に遊びに行かないのに、本当にありがとう。
手術も無事に終わって、腫瘍も悪い物じゃなくって本当にほかったです。
無理はしていないのですが、やっぱり母は動かなくてはすまない時があったりします。
Commented by chieko-2 at 2007-12-25 04:53
** さやか
そうか〜、冬休みはLAかぁ。
楽しんで来てね。
社会人になるともっと色々な事ができるから感謝だよね。

** 空さん
日本のイヴはいかがですか。
ホワイトクリスマスになるのでしょうか。
こちらは寒いのですが、雪まではふらない様です。
私の体の事をご心配くださってありがとうございます。
大分楽になりました。
義両親の頃では、ゴロゴロとねころがっていました。
おいしい料理は食べられるし、子供達の面倒を見なくていいし、本当に怠慢母に拍車がかかりました。

** めいさん
お久しぶりです。
感謝な事に夫が2週間の休みを取っていてくれたのです。
手術もその時にあわせてできて良かったです。
めいさんも楽しいクリスマスをお過ごしください。


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